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映画「太陽の蓋」の感想

(2024年8月11日上映会感想) ・事実が、そのときの実態がようやくわかった。 ・東電が政府に危機を報告せず、政府もまた国民の危機を隠していたこと、国民をぐろうする実態を見せていただいた ・もっと早く見たかった。もっと多くの人に見てほしい。2011年から現在までの状況も知りたい。 ・問題は、何も解決していないでしょう‼ね。有り難い映画でした。 ・原子力を監視する立場の人間が「私は東大の経済出身ですから…」と言ったあの場面、笑えない冗談と思ったが、あれが原発の本質。「戦争は経済です」というセリフを思い出した。誰かの金もうけのため。やはり原発もそうだな。 ・作中の横山氏の言葉による